ミャンマー、「ロヒンギャ」で強まる圧力 中国後ろ盾で強硬姿勢維持

産経ニュース / 2020年1月24日 20時9分

【シンガポール=森浩】イスラム教徒少数民族ロヒンギャへの迫害をめぐり、ミャンマー政府への欧米諸国の圧力が強まっている。国際司法裁判所(ICJ)は23日、ジェノサイド(民族大量虐殺)につながる行為の停止を求める仮処分命令を下した。ただ、ミャンマー政府は「虐殺はない」との従来の主張を崩さない。中国の支持を後ろ盾に今後も強気の姿勢を維持しそうだ。「国際的な非難は(虐殺があったとされる西部の)ラカイン州に安定と進歩をもたらすミャンマーの努力に悪影響を及ぼす」ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は23日の英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)への寄稿で、

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