香港当局、民主派の著作を閲覧停止 逮捕者のDNAデータも採取 現地メディア

産経ニュース / 2020年7月5日 20時49分

【香港=藤本欣也】香港の公立図書館で、一部民主派の著作の閲覧や貸し出しができなくなっていることが分かり、民主派寄りの香港紙、蘋果(ひんか)日報は「香港国家安全維持法(国安法)が香港に“焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)”をもたらした」と批判している。報道によると、閲覧や貸し出しができなくなっているのは、2014年の香港民主化運動「雨傘運動」の元リーダー、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏や、香港の自治強化を主張する学者の陳雲氏、立法会(議会)民主派議員の陳淑荘氏の書籍少なくとも計9冊。

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング