市職員のパワハラ死、大津市が賠償へ 遺族に800万円 上司から「何回同じこと言わすねん」、精神安定剤大量服用で死亡 

産経ニュース / 2018年2月14日 12時57分

大津市企業局の40代男性職員が課長補佐級の男性上司(55)から叱責を繰り返されるなどのパワーハラスメントを受け、精神安定剤を大量に服用して死亡した問題で、同市は14日、遺族に損害賠償金800万円を支払うことで合意したと発表した。同市によると、男性職員は平成26年4月〜27年3月の約1年間にわたり、週に2、3回、周囲に聞こえる大声で上司から「何回同じこと言わせんねん」など、非難のような注意を繰り返し受けた。

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