「金魚電話ボックス」訴訟初弁論 商店街側が争う姿勢示す

産経ニュース / 2018年11月9日 8時22分

水で満たされた電話ボックスに数十匹の金魚が泳ぐオブジェ「金魚電話ボックス」が自身の作品に酷似しており、著作権を侵害されたとして、福島県いわき市の現代美術作家が奈良県大和郡山市の郡山柳町商店街協同組合に330万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が8日、奈良地裁(島岡大雄裁判長)であり、商店街側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。訴状などによると、原告の山本伸樹さん(62)は平成10年、電話ボックスに金魚を泳がせた作品を発表。

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