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「怖かった! 終わり!」では済まないジャパン・ホラーの現在地。フェイクドキュメンタリー、考察ブームがここまで盛り上がってるワケ【吉田悠軌×大森時生】

テレビならではの仕掛けで、『このテープもってないですか?』『SIXHACK』など新感覚のホラー番組を手掛けてきたテレビプロデューサーで、現在開催中の『行方不明展』が話題の大森時生氏。その“恐怖の構造”とはなんなのか。【画像】「ホラーをバズらせるコツはわかりにくさにある」と語る大森時生氏怪談・オカルト研究家の吉田悠軌氏が聞き手の『ジャパン・ホラーの現在地』より一部抜粋、 [全文を読む]

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