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台湾内の感染者が36日ぶりにゼロとなった4月14日、台湾を代表するホテルである圓山大飯店では部屋のライトを使った「ZERO」のライトアップが行われた。(台湾総統府提供)

<文/野嶋剛:ジャーナリスト、大東文化大学特任教授> ◆公衆衛生の人材を重用した台湾 日本と台湾の新型コロナウイルス対策について、最大の違いがどこにあるのかと聞かれれば、私はこう答えるだろう。 日本は対策を“感染症”の専門家が主導し、台湾は“公衆衛生”の専門家が主導した。 台湾ではいわゆる感染症の専門家の活躍は表立って出てこない。コロナ対策を牽引したのは、 [全文を読む]

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