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変わり果てた上野・アメ横の現在「6~7割が外国人経営の店」通称“宝島ロード”はまるで令和の闇市

肉や海鮮の中国系串焼き店の前で客引きをする女性。客の大半がアジア系外国人だった

’24年の訪日外国人の数は3450万人、消費額は約7兆円に上ると予測され、過去最高を更新する見通しだ。だがその水面下で日本の繁華街が今、外国資本に買われているという“地殻変動”も起きていた。 ◆東南アジア化が加速する上野 かつて、生鮮食品店や乾物屋、お菓子屋、洋品店などが軒を連ね、 [全文を読む]

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