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東京都新宿区歌舞伎町のカラオケ店の一室で、女子中学生に性的暴行を加えたとして、不同意性交の罪に問われた元衆院議員の椎木保被告(58)に対して、東京地裁(村田千香子裁判長)は懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)の判決を言い渡した。 判決によると、「被害者の未熟さに乗じた犯行は卑劣であり、刑事責任は重大だ」としつつも、被害弁償が済んでいることなどを考慮して、執行猶予付きの判決としたとされる。 [全文を読む]

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