宇野、紀平に続き逆転V “シルバーコレクター”と呼ばれた男が見せた勝利への執念
スポニチアネックス / 2019年2月11日 7時2分

金メダルを胸に日の丸を背負う宇野(撮影・長久保 豊)
◇フィギュアスケート四大陸選手権第3日(2019年2月9日米カリフォルニア州アナハイム)男子フリーで宇野昌磨(21=トヨタ自動車)がルール改正後の世界最高得点197・36点をマークし、合計289・12点でショートプログラム(SP)4位から逆転優勝した。3本の4回転ジャンプに成功。 [全文を読む]
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