阪神 延長10回 脇の下に隠された“トリック” 屈辱から始まった日本一への道

スポニチアネックス / 2020年4月6日 7時34分

◇開幕よ、来い――猛虎のシーズン初戦を振り返る【1985年4月13日広島市民球場阪神3-4広島】日本一への道は屈辱的な事件から始まった。延長戦へ突入した10回。北村照文は代打で左前打を放ち、真弓明信の投前犠打で二塁へ進んだ。1死二塁の好機。何げなく離塁した瞬間、二塁手の木下富雄が駆け寄ってきた。グラブを顔面に押しつけられてタッチアウト。球史に残る「隠し球」に引っかかった。真弓の犠打で一塁ベースカバーとして送球を受けていた木下は投手の大野豊に歩み寄り、

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング