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甲子園に18年ぶり「斎藤佑樹」!宮城・聖和学園が初V 「ハンカチ王子」優勝年度に生まれた同姓同名投手

<仙台育英・聖和学園>聖和学園先発の斎藤佑(撮影・大城 有生希)

◇第106回全国高校野球宮城大会決勝聖和学園8-5仙台育英(2024年7月23日楽天モバイルパーク)聖和学園が仙台育英を8-5で下し、春夏通じて悲願となる初の甲子園出場を決めた。先発した背番号10・斎藤佑樹(3年)が7回途中4失点の粘投。早実で2006年夏の甲子園で優勝した元日本ハム・斎藤佑樹氏と同姓同名で、 [全文を読む]

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