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智弁学園 春に敗れた「宿敵」天理下して4強 田近2失点完投 小坂監督のバースデーを白星で飾る

<智弁学園・天理>8回2死満塁を切り抜けて叫ぶ智弁学園・田近(撮影・河合 洋介)

◇第106回全国高校野球選手権奈良大会準々決勝智弁学園7ー2天理(2024年7月23日さとやく)奈良では、智弁学園が天理を5―2で制し、2016年から8大会連続(独自大会の20年を除く)の4強入り。春の奈良大会で敗れた相手に雪辱を果たし、2年連続の優勝へ弾みをつけた。宿敵が智弁学園を強くさせた。2季連続の対戦となった天理には、 [全文を読む]

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