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ノーシードの新潟産大付 創部65年目で悲願の初甲子園 決勝で第1シードの帝京長岡を4―2で下す

<帝京長岡・新潟産大付>2回に2点目の適時打を放った新潟産大付・千野

◇第106回全国高校野球新潟大会決勝新潟産大付4―2帝京長岡(2024年7月26日ハードオフ新潟)創部65年目でついに頂点にたどり着いた。今大会好調の打線が帝京長岡のドラフト候補右腕、茨木佑太(3年)を攻略。2回1死三塁から中村心虹外野手(3年)、千野虹輝外野手(3年)の連続適時打で2点を先制。6回には多田大樹内野手(3年)の中犠飛、 [全文を読む]

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