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京都国際 春の近畿王者が決勝戦で見せた底力 14得点大勝劇に、藤本主将「自分が主軸で…」

<京都外大西・京都国際>優勝を決め喜ぶ京都国際ナイン(中央は中崎)(撮影・岸 良祐)

◇第106回全国高校野球選手権京都大会決勝京都国際14ー3京都外大西(2024年7月28日わかさスタジアム京都)春の近畿王者・京都国際が、公式戦13連勝の快進撃で2年ぶり3度目の夏切符を手にした。先発全員17安打と打線が爆発し、京都大会決勝では、1962年京滋大会京都予選決勝の平安以来62年ぶりとなる14得点で京都外大西に圧勝。 [全文を読む]

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