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斉藤立「これで自分、日本に帰れるのか…本当に情けない」メダルなしパリ終戦…3位決定戦で無念のタップ

<パリ五輪 柔道>男子100キロ超級、準決勝で敗れ顔をしかめる斉藤立(撮影・平嶋 理子)

◇パリ五輪第8日柔道(2024年8月2日シャンドマルス・アリーナ)柔道100キロ超級の斉藤立(22=JESグループ)が2日、3位決定戦でアリシェル・ユスポフ(25=ウズベキスタン)に敗れ、史上初の父子金メダルを目指して降り立った初五輪は、無念のメダルなしに終わった。初五輪は無念のタップで終わった。 [全文を読む]

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