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【甲子園】両足つり治療の宮崎商・中村「流れを変えてしまった」進路は「プロ志望届を提出」

<中京大中京・宮崎商> 7回、守備で足がつりベンチに引き揚げる宮崎商・中村(右) (撮影・亀井 直樹)

◇第106回全国高校野球選手権大会第4日・1回戦宮崎商3-4中京大中京(2024年8月10日甲子園)3年ぶり6回目の出場となった宮崎商は中京大中京(愛知)に逆転負けで初戦で姿を消し、宮崎県勢の令和初勝利はならなかった。7回途中に足がつり、一度ベンチに下がった遊撃手・中村奈一輝(3年)は「自分が足をつって、あの治療の場面から流れを変えてしまった部分があるので、そこに関してはチームメートに申し訳ないという気持ち」と悔しさをにじませた。 [全文を読む]

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