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【甲子園】智弁和歌山が初戦で敗退…終盤に2発で追いつくも延長タイブレークで敗れる

<智弁和歌山・霞ケ浦> 8回2死一塁、智弁和歌山・高桑は左越え2ランを放つ(撮影・大森 寛明)

◇第106回全国高校野球選手権第7日・2回戦智弁和歌山4―5霞ケ浦(2024年8月13日甲子園)2021年夏の王者・智弁和歌山は初戦敗退となった。序盤は相手先発の市村の緩いカーブに苦しんだ。0―3の8回3番・高桑が左越え2ラン、4番・花田が木製バットで左越えソロを放って追いついた。ところが、 [全文を読む]

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