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早稲田実「語り継がれる」異例の守備シフトに反響!投手横に内野5人目 スクイズ防ぐ「7-3-2初めて」

<大社・早実>9回サヨナラのピンチでの早実のシフト (撮影・亀井 直樹)

◇第106回全国高校野球選手権第11日(2024年8月17日甲子園)早稲田実が見せた異例の守備シフトが話題を集めている。2-2で迎えた9回、早稲田実は1死二、三塁とサヨナラのピンチを招くと、和泉実監督は異例の守備シフトを敷くことを指示。左翼手に代わって二塁手が本職の西村が入り、マウンドと三塁の間を守る“超前進守備”にすると、 [全文を読む]

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