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【甲子園】早稲田実の和泉監督は涙浮かべ「60歳過ぎてこんな試合…」「こいつら凄えと思いました」

<大社・早実>5回、攻撃前にナインに話す早実・和泉監督(中央)(撮影・大城 有生希)

◇第106回全国高校野球選手権第11日早稲田実2―3大社(2024年8月17日甲子園)早稲田実は1年生主砲・清宮幸太郎を擁した2015年夏以来のベスト8を逃した。それでも和泉実監督(62)は「生徒はようやった。ようやったじゃなくて、60過ぎてこんなにいい試合、いい経験させてくれる。こいつら凄えと思いました」と涙を浮かべた。相手エースの馬庭は報徳学園戦を見た時から警戒していた。「これは打てないなと思っていたら、 [全文を読む]

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