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【甲子園】涙の大社・馬庭は土持ち帰らず「次の代が…」 大声援に「甲子園は幸せな場所だった」

神村学園・正林(9)と健闘をたたえ合う大社・馬庭(中央)(撮影・北條 貴史)

◇第106回全国高校野球選手権第12日・準々決勝大社-神村学園(2024年8月19日甲子園)大社(島根)が神村学園(鹿児島)に2-8で敗れ、1917年以来107年ぶりの4強入りはならなかった。第1回地方大会から出場を続ける「皆勤15校」の準決勝進出となれば、1961年準優勝の桐蔭(和歌山)以来だったが、あと一歩届かなかった。 [全文を読む]

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