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【甲子園】決勝史上初!両軍無得点のまま延長タイブレーク突入 延長戦は18年ぶり

<関東第一・京都国際>6回、ピンチを凌ぎ雄叫びを上げる関東第一・畠中(撮影・中辻 颯太)

◇第106回全国高校野球選手権大会決勝京都国際-関東第一(2024年8月23日甲子園)決勝戦は両チームとも無得点のまま9回を終え、決勝史上初めて延長タイブレークに突入した。先攻・京都国際は5回は2死一、三塁、6回は1死二、三塁と絶好の先制機をつくったがあと1本が出ず無得点。後攻・関東第一は6回2死二塁と初めて得点圏に走者を置いたが後が続かなかった。9回も2死満塁とサヨナラ機をつくったが、 [全文を読む]

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