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【パラリンピック】金色の涙!小田凱人が運命のパリで18歳史上最年少V 名の由来の地で日本勢“連覇”

<車いすテニス決勝>サーブを打つ小田凱人(ロイター)

◇パリ・パラリンピック第11日車いすテニス(2024年9月7日ローランギャロス)車いすテニス男子シングルスの決勝が7日に行われ、第2シードの小田凱人(18=東海理化)が第1シードのアルフィー・ヒューエット(26=英国)を6―2、4―6、7―5で破り、史上最年少金メダルに輝いた。小田は三木拓也(35=トヨタ自動車)と組んだダブルスは銀メダルで、初出場のパラリンピックで2つのメダルを獲得。 [全文を読む]

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