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「エムポックス」が世界中で感染拡大 コンゴでは死者の6割が5歳未満 注目される日本のワクチン

TBS NEWS DIG

かつて「サル痘」と呼ばれアフリカを中心に世界で感染が広がる「エムポックス」。多くの子どもの命が失われている感染の中心地を訪ねてみると、日本のワクチンへの期待の声が聞かれました。アフリカのコンゴ民主共和国。首都キンシャサの病院にある「エムポックス」患者専用の病棟を訪ねました。記者「まず病棟の入り口で消毒を求められました」ここでは28人が治療を受けています。記者「不織布の防護服を着て、 [全文を読む]

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