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「リンゴ病」が流行 東京都で6年ぶりに警報レベル超える

TBS NEWS DIG

東京都は、頬が赤くなる感染症、いわゆる「リンゴ病」の感染が、警報レベルに達したと発表しました。「伝染性紅斑」と呼ばれるいわゆる「リンゴ病」は、感染すると発熱やせきのほか、頬や腕に赤い発疹ができるのが特徴です。都によりますと、今月17日までの1週間に264の医療機関から報告された患者の数は510人で1医療機関あたり1.93人でした。都が設ける警報レベルは、 [全文を読む]

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