1. トップ
  2. トピックス
  3. スポーツ
浦和実に初の甲子園呼ぶ“超異色”足上げ投法 中1日で完封の石戸颯汰、マウンドで見せたわずか半歩の創意工夫

右足をスパイクが顔の前にくるほど高く上げる独特の投球フォームで好投した浦和実の石戸颯汰【写真:中戸川知世】

■秋季関東大会で準決勝進出、来春選抜出場へ大きく前進第77回秋季関東高校野球大会は28日、横浜市のサーティーフォー保土ヶ谷で準々決勝2試合を行い、第2試合では浦和実(埼玉)がつくば秀英(茨城)に2-0で快勝。春夏通じて初の甲子園出場をほぼ当確とした。1回戦に続いて先発した石戸颯汰投手(2年)が、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング