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潜伏期間長く“歩く肺炎”とも…『マイコプラズマ肺炎』全国で患者数が6週連続増加 8年ぶり高水準に

ニュースONE

全国で「マイコプラズマ肺炎」が猛威を振るっています。患者の多くを14歳以下の子供が占め、名古屋でも保護者に連れられた幼い子供たちがクリニックを訪れていました。 名古屋市西区の「みわた小児科」には8月21日の朝、似たような症状の子供たちが多く受診していました。 みわた小児科の三輪田俊介医師: 「前よりせきがひどくなった?マイコプラズマが今はやっているので、 [全文を読む]

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