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【箱根駅伝】東洋大 苦戦続きも9位で復路へ…20年連続シード権奪取のカギは「出だしの6区」

平塚中継所でタスキをつなぐ東洋大3区の迎暖人(左)と、4区の岸本遼太郎(代表撮影)

第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、2日=5区間107・5キロ)の往路で、抜群の安定感を誇る東洋大は〝アクシデント〟にも必死に耐え抜いた。 今大会は20年連続のシード権奪取が懸かる一戦だが、酒井俊幸監督がエースに指名した主将・梅崎蓮(4年)と石田洸介(4年)が当日変更で欠場。 [全文を読む]

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