アマゾンに値上げ迫るヤマトが抱く「不安」 大口客失えば痛手、強気の姿勢を貫けるのか

東洋経済オンライン / 2017年5月15日 7時0分

インターネット通販(EC)の膨張に翻弄されるヤマト運輸。大幅減益となった2016年度に続き、17年度も厳しい経営が続く。宅配ドライバーへの未払い残業代を計上した反省から、労働管理システムの導入などを行い、90億円のコスト増を見込むためだ。 苦境に陥るヤマトだが、業界2位の佐川急便(SGホールディングス傘下)にはそこまでの切迫感はない。2016年度の営業利益はわずかながら増益になった(SGのデリバリー事業)。 ■ヤマトと佐川、

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