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かつて日本の花形産業だった製糸業だが、時代の変遷とともに事業の転換を余儀なくされた。そこで、笠原工業が目をつけた新事業とは?(写真:笠原工業)

明治時代、政府の殖産興業政策を背景に花開いたのが、カイコから生糸を作る製糸業だ。日本の製糸の品質の高さは海外で高く評価され、製糸業は日本の輸出産業の花形となった。 近代化を急ぐ日本にとって、外貨獲得のための最大の商品が生糸だったのだ。 「笠原工業」も、1878(明治11)年に製糸企業のひとつとして現在の長野県岡谷市で産声を上げた。そして、 [全文を読む]

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