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「日本は年収500万円の家計が1000万円の借金を抱えているようなもの」などと説明する人がいる。筆者はこうした例えに疑問を投げかける(写真:Graphs / PIXTA)

日本の経済メディアでは、「金融緩和・財政政策拡大をやりすぎると問題・弊害が起こる」という論者のコメントが多く聞かれる。 ■日銀は本当に「危険な金融緩和」を続けているのだろうか 実際のところ2008年のリーマンショック直後から、米国の中央銀行であるFRBは、国債などの大量購入に果敢に踏み切り、それが一足早い米国経済の正常化を後押しした。 [全文を読む]

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