メニコン復活、コンタクトレンズ売れる理由 「月額会員制」でアメリカの巨人に対抗
東洋経済オンライン / 2018年9月22日 8時0分

メニコンは「プレミオ」ブランドなどで、使い捨てコンタクトレンズを展開している(左写真:記者撮影、右写真:メニコン)
「コンタクトレンズのチラシをお配りしています」――。 街頭では様々なチラシが飛び交うが、最も多いものの1つが、コンタクトレンズの販売店だ。駅前や商業施設ではあちらこちらで販売店を目にする。それだけ競争は激しい。だが実は、日本のコンタクトレンズメーカーが冬の時代から脱し、快進撃を続けている。 業界首位の米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)に続き、 [全文を読む]
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