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SUV「インフィニティQX50」を日本の公道で試してみた(筆者撮影)

日産自動車がアメリカで販売するSUV「インフィニティQX50」には、世界初となる「可変圧縮比ターボ・エンジン」(VCターボ・エンジン=VariableCompressionTurboEngine)が搭載される。今回、これを日本の公道で試す機会を得たので早速リポートしていこう。 ■燃費もパフォーマンスにも優れるエンジンの実現 日産が可変圧縮比エンジンの開発を始めたのは1998年のこと。実に20年もの時を経て開発してきたわけだ。 エンジンの圧縮比は基本的に固定されている。ピストンの上死点と下死点で決まるシリンダーの容積は当然不変のもの。しかし日産はこの容積を自在に変えることで圧縮比を可変させる技術… [全文を読む]

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