写真

2018年12月期は減収減益に沈んだルネサス(記者撮影)

半導体大手・ルネサスエレクトロニクスの業績に視界不良のもやがかかっている。 2017年から立て続けに大型の海外買収を決め、攻めの姿勢を鮮明にしていたが、肝心の業績がついてきていない。2月8日に公表した2018年12月期決算は、在庫整理で工場の稼働率が下がったことなどを背景に減収減益に沈んだ。今春には開発や総務部門を中心に従業員の約5%にあたる1000人規模の希望退職を募る。コスト改善を急いでいるが、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング