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盛り土かさ上げ工事が終わった気仙沼市内の土地。左の傾斜地の真下の部分が土砂災害特別警戒区域に指定されている(記者撮影)

国の法律で定められた「土砂災害特別警戒区域」は“レッドゾーン”と呼ばれ、住宅の建築が厳しく制限されている。近接した土砂崩れの危険がある斜面をコンクリートで補強するなど万全の対策を講じなければ、レッドゾーンでの住宅の建築は認められない。不動産業者は宅地や建物の売買に際して、買い主に特別警戒区域であることを説明する義務がある。 ところが、 [全文を読む]

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