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高収益で知られるキーエンスだが、配当など株主還元策をめぐっては投資家の不満も強い(撮影:尾形文繁)

「合理的な会社なのに、合理的な説明が聞こえてこない」 今年7月、外資系機関投資家のアナリストが長年の不満を訴えた。矛先は高収益・高年収企業として知られるキーエンスだ。 6月に行われたキーエンスの株主総会の結果は、今年も会社側にとって厳しい数字となった。第1号議案「剰余金の処分」の賛成票は68.85%、 [全文を読む]

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