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中国の自動車販売は新型コロナの打撃から回復しつつあるが、自動車業界の期待値には届いていない(写真:編集部撮影)

中国では「コロナ後」の景気テコ入れを図るため、都市の交通渋滞や大気汚染を改善するために導入された自動車の購入規制を地方政府が緩和する動きが広がっている。5月21日、天津市政府は3万5000台分の購入許可を年内に追加発給すると発表。これにより、購入規制を実施してきた都市のうち北京を除くすべてで規制が緩和または撤廃された。 規制緩和の要望は自動車業界からも上がっている。国有自動車最大手の上海汽車の董事長(会長に相当)で全国人民代表大会(全人代=国会に相当)の議員を兼務する陳虹氏は、 [全文を読む]

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