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日立製の車両「あずま」。同車両が走る東海岸本線は英運輸省が民間運行会社の運営権を剥奪し、事実上国有化している(筆者撮影)

日本の国鉄民営化から10年後の1997年、イギリス国鉄は完全民営化を果たした。そのときから民営化の軸とされてきた「フランチャイズ制度」が、コロナ禍をきっかけに岐路に立たされている。 日本の国鉄民営化とは違う「上下分離方式」を導入したイギリスでは、「上」に当たる列車運行会社として国内企業のほか外資参入も実現し、 [全文を読む]

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