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半世紀も"主役"フロッピーディスクの栄枯盛衰 「なにそれ?」と知らない世代も増えてきた

最も普及した3.5インチのフロッピーディスクはソニーが開発した(写真: H.Kuwagaki/PIXTA)

1970年代に誕生し、パソコンのシステム(OS)起動ディスク、ソフトウェアの流通用メディア、データの受け渡しなど約50年、多様な目的で使われ続けた記録メディア、フリッピーディスク(FD)。この間、あらゆる記録メディアが登場しては消えていったが、なぜフロッピーディスクだけ長く使われ続けたのか。 [全文を読む]

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