1. トップ
  2. トピックス
  3. 国際
「ミャンマー人は有能」日本企業が太鼓判を押す訳 政情不安の中でも高い日本語熱、将来の国づくりに貢献

ミャンマーのシンボルでヤンゴン市にあるシュウェダゴン・パゴダ。2021年の軍事クーデター以降、政情不安が続く中、日本での就労を目指す若者が増えている(写真・西垣充)

ミャンマー人が都内の居酒屋やレストラン、コンビニなどで働く姿が増えています。出入国在留管理庁のデータによると、ミャンマー人の在留者数は2022年12月の5万6239人から2023年12月には8万6546人に増加し、2021年12月の3万7246人と比較して約2.3倍に増えています。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング