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「財務省の玉木潰し」説まで出た不倫問題の影響 相次ぐ同情・擁護論で「首相候補からの脱落」回避も

記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表(写真:時事)

「10・27衆院選」での議席4倍増で一躍「時の人」となった国民民主党の玉木雄一郎代表が、「SmartFLASH」による「不倫」報道を認めたことで、民放各局「ワイドショー」やネット上での「超おいしいスキャンダル」(民放テレビ幹部)となり、その“行方”が与党過半数割れによる混迷国会の与野党攻防にも影響を及ぼすという「前代未聞の奇妙な展開」(政治ジャーナリスト)となっている。 「公党の代表」である玉木氏にとって、今回の“不倫”発覚は「本来なら議員辞職に値する」(同)との見方が少なくない。 [全文を読む]

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