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「海に眠るダイヤ」2018年を描く"最大の謎"の真相 現代編の設定が、なぜ「2024年」ではないのか

神木隆之介が、1950年代〜1960年代の鉄平(写真左)と2018年を生きる玲央(右)の2役を演じる(写真:TBS『海に眠るダイヤモンド』公式サイトより)

日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS系、脚本:野木亜紀子)はスケールの大きなドラマである。 【写真】「恋愛リアリティーショーかよ!」鉄平と朝子の“超ラブラブ”名シーン 日曜劇場というと『半沢直樹』や『下町ロケット』に代表される、現代を舞台にしたリアリティある企業もののイメージが強い。 [全文を読む]

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