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エアバスの「超異形貨物機」なぜこんな形に? 胴体上部ボッコーン!で30年 近年は日本に来ることも

「ベルーガST」(乗りものニュース編集部撮影)。

神戸に来るたびに話題になります。近年は神戸空港飛来でも話題にヨーロッパの航空機メーカー、エアバスの公式Xアカウントは、胴体上部が大きく膨らんだ形状を特徴とする飛行機「ベルーガ」シリーズが初飛行に成功してから30周年を迎えたと投稿しました。同社はにこの機体を「30年間オペレーションの中心的存在だった」と紹介しています。「ベルーガ」シリーズはエアバス製航空機のパーツを輸送する目的で作られた機体です。胴体が大きく膨らんでいるのは、 [全文を読む]

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