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海自の「次期護衛艦」急ピッチで量産へ もがみ型より能力アップ! 長射程ミサイルも搭載

海上自衛隊のもがみ型護衛艦。13隻目以降は「新型FFM」に切り替わる(画像:写真AC)。

オーストラリアにも売る気満々!?来年度予算案で「新型FFM」3隻の建造費が計上 防衛省は2024年12月27日、来年度予算案の概要を公表。新たな護衛艦「新型FFM」3隻の建造費として3148億円を計上しました。この護衛艦は現在配備が進められている、もがみ型護衛艦より各種の海上作戦能力が向上した艦艇となる見込みです。 新型FFMの「FFM」とは、 [全文を読む]

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