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自衛隊が新型“空の眼”を導入へ 「艦上運用型」ってオスプレイ型? まさかの“ヘリ”?

航空自衛隊の運用するE-2C早期警戒管制機では、「かが」の艦上で運用することは難しい(画像:航空自衛隊)

防衛装備庁が「艦上運用可能な早期警戒機の検討」を行う事業者の一般競争入札を行うことが明らかになりました。いよいよ艦載型の早期警戒機を入手する可能性が出てきました。「かが」などで運用される早期警戒機の候補とは? 防衛装備庁は2025年1月15日、「艦上運用可能な早期警戒機の検討」を行う事業者の一般競争入札を実施しました。 この一般競争入札が成立したのかは現時点では不明ですし、 [全文を読む]

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