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乾燥の季節 出火原因で最も多い“コンロ火災” 対策と意外な落とし穴

ウェザーニュース

冬は住宅火災が多い時期です。年間を通して見ると、12月がもっとも多く、次が1月、さらに3月、2月と続き、冬から春先にかけての時期に集中しています(2023年度版「消防白書」)。これは冬の空気が乾燥していて発火・延焼しやすいことと、冬は住宅内で暖房器具が使われていることが主な原因です。では、 [全文を読む]

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