京セラのZ世代に向けた共感型オリジナルアニメーション第3弾 『今は将来に入りますか。』総再生回数240万回を突破
@Press / 2024年2月27日 10時15分
京セラ株式会社は、2024年2月20日(火)から、オリジナルアニメーション『今は将来に入りますか。』を特設サイトにて公開し、2月26日(月)(12時時点)で、再生回数が240万回を突破しましたのでお知らせいたします。
併せて、2月27日(火)から特設サイトにて、本オリジナルアニメーションの世界観や、suis(ヨルシカ)さんが歌う本アニメの主題歌『星めぐる詩』に込められた思いに、さらに深く触れていただけるスペシャルムービーを公開します。
人気アーティストのMVアニメーションなどを手掛けるすとレさんが描く、温かな世界観のアニメーションとともに、suis(ヨルシカ)さんの透明感あふれる歌声をお楽しみいただけます。
京セラ発オリジナルアニメ第3弾特設サイトURL:
https://www.kyocera.co.jp/animation/imashou/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/386473/img_386473_1.png
「『星めぐる詩』スペシャルムービー」
■『星めぐる詩』スペシャルムービー
~概要~
オリジナルアニメーション『今は将来に入りますか。』のために書き下ろされた楽曲『星めぐる詩』の世界観を、やさしく温かなタッチのアニメーションで表現したスペシャルムービーです。
DUSTCELLのMisumiさんが生み出した、美しく繊細なメロディーと葛藤を抱えつつも夢や目標に向かっていく決意をテーマにした歌詞。そして、suis(ヨルシカ)さんの透明感あふれる声に合わせて、オリジナルアニメーションに登場するAIちゃんと、月へ行きたいという夢を持ったキャラクターの物語が展開されます。
スペシャルムービーの制作には、Adoさんをはじめとする人気アーティストのMVアニメーションを手掛け、若者から支持を得ているアニメーターのすとレさんを起用しました。飛びたいのに羽がないなど、欠けている部分を互いに理解し支え合う登場人物たちが、夢をかなえて月へと飛び立つファンタジックな物語を、suis(ヨルシカ)さんの歌声とともにお楽しみいただけます。
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/386473/table_386473_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/386473/img_386473_2.png
「『星めぐる詩』スペシャルムービー」
~クリエイターからのコメント~
suis from ヨルシカさん
Q:スペシャルムービーをご覧になった感想をお願いします。
A:何よりかわいいです。二人の間に芽生える愛着がそれぞれを報いるようで、寂しくもあり…。冒頭のシーンは「なんでそんなひどいことをするんだ…」と胸が痛みます。AIちゃん、ありがとうの気持ちです。
Misumiさん
Q:スペシャルムービーをご覧になった感想をお願いします。
A:これ以上ないほどの映像を楽曲に当ててくれたなと感じました。
キャラクターの表情一つ一つが素晴らしく、青黒い夜空と金色のコントラストが美し かったです。絵本としても手元に置いてみたくなるような一つの作品が仕上がったように感じます。楽曲に奥行きとすてきな彩りを与えていただき、本当にありがとうございます。
すとレさん
Q:今回のスペシャルムービー制作にあたり、最も意識したこと、込めた思いは何ですか?
A:現代社会は生きているだけでたくさん傷ついたり、時には挫折してしまうような大きな壁に当たったりしてしまうことが多いと思います。特に学生さんなどの若い世代の方々にとって、それはもう頑張れないと思ってしまうような深い苦しみを伴うものかと思います。そんな時に、ふとこの動画を見て、少しでもまた一歩踏み出してみようかなという気持ちになれる作品にしたいという思いが強くありました。
周りから見てどんなに小さく見える一歩でも、それはあなたにとってこれ以上ない大きな一歩です。その後押しが、ほんの少しでもできる作品になるようにと祈りを込めて制作しました。この作品で一人でも多く前向きな気持ちになってくださる方がいればうれしいです。
~クリエイター情報~
<歌・声優> suis from ヨルシカ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/386473/img_386473_3.png
2017年から活動を開始したバンド「ヨルシカ」のボーカルを担当。透明感ある歌声と楽曲に合わせて変化する表現力は、各方面から高い評価を得ている。https://yorushika.com/
<楽曲>Misumi
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/386473/img_386473_4.png
2015年にボカロPデビュー。「狂う獣」「オルターエゴ」「ドロシー」などダークな楽曲から「反重力の街」「ゼロで割る」「アリア」などブライトな楽曲まで、幅広い曲調のボカロ曲で殿堂入りを果たす。K-POPやEDMシーンから影響を受けた尖ったサウンドを持ちながら、日本人が親しみやすい婉美なメロディーラインが特長的。2019年10月からはシンガーのEMAとユニットDUSTCELLを始動。
<アニメーション制作>すとレ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/386473/img_386473_5.png
フリーのイラストレーター兼アニメーター。京都芸術大学非常勤講師。独自の作家性を持ち、やさしく温かい世界観を得意としている。作品に、Ado『世界のつづき(映画『ONE PIECE FILM RED』)』、ずっと真夜中でいいのに。『Dear. Mr「F」』、緑黄色社会『Mela!』(8名のアニメーターが参加)のMVなどがある。
■オリジナルアニメーション本編動画『今は将来に入りますか。』の概要
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/386473/table_386473_2.jpg
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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