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大人の眉メイク応援プロジェクト始動!資生堂「グレイシィ」×光文社『STORY』がコラボ

美容最新ニュース / 2021年11月1日 10時0分

資生堂ジャパン株式会社と株式会社光文社は、“3分で簡単・上質キレイ”を提供するメイクアップブランド「グレイシィ」のアイブロウ新商品「チップオン パウダーアイブロウ」の発売を記念し、2社がコラボレーションした大人の眉メイク応援プロジェクト 私たちの眉ポテンシャルを信じよう!(以下、「大人の眉メイク応援プロジェクト」)を10月21日よりスタートした。

時代を彩った眉の歴史を振り返る「眉ミュージアム」大人の眉メイク応援プロジェクト コンテンツ第一弾では、眉メイクの歴史を振り返るサイト『眉ミュージアム』をリリース。
女性の活躍を彩ってきた眉メイクを、トレンドとともに振り返るコンテンツを掲載している。

1980年代の「極太直線バブル眉」や、1990年代の「モードな細眉」、2020年代の「自然なふんわり眉」など、各時代の流行りの眉メイクや時代背景を『JJ』の表紙と共に振り返ることができる。

時代の眉メイクを彩ってきた『JJ』が『STORY』12月号の別冊として復刻大人の眉メイク応援プロジェクト コンテンツ第二弾は、『JJ』の復刻だ。
2020年12月に惜しまれながらも月刊の発行を中止して、不定期刊行となった『JJ』だが、今回、光文社の『STORY』特別付録として11月1日に復刻する。

復刻『JJ』では、『JJ』のレジェンドモデルで、『STORY』でもモデルを務めている畑野ひろ子さんと高垣麗子さんを起用し、各時代の眉メイクの流行と歴史を振り返りながら、「グレイシィ チップオン パウダーアイブロウ」を使用した旬の眉メイクも紹介していく。

2020年代のトレンド眉は「ぼかした自然なふんわり眉」眉はマスクをしていても顔をハッキリ明るく見せる強い味方。特に顔の半分が隠れるマスクをしているコロナ禍では、眉メイクの役割は大きく、眉で顔の印象が左右される。
そんな大切なパーツであるにも関わらず、自分の眉毛を探す「眉毛迷子」が多い。資生堂が1,500人の女性を対象に行ったアンケートによると、全体の8割(80.1%)が「眉はメイクをするのが難しいパーツ」と回答。
さらに、7割を超える女性が「自分に似合う眉毛が分からない」と回答している。2020年代の主流は、自分らしさに合わせたメイク。眉メイクも、それぞれの顔立ちや自眉にあう、ふわっとした自然体な眉がメジャーだ。
今回発売される「グレイシィ チップオン パウダーアイブロウ」は均一に色が馴染み、テクニックいらずで、トレンドの「ふんわり眉」を叶えられる。

忙しくてなかなか眉を手入れしたりメイクしたりする時間がないという人も、ここでもう一度、眉メイクを見直してみてはいかがだろうか。

【参考】
※「グレイシィ」公式サイト
https://www.shiseido.co.jp/ieg/

※光文社 STORY 公式サイト
https://storyweb.jp/

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