1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「TVerで学ぶ!最強の時間割」シーズン2 Lesson13コスプレイヤー・えなこが講師として登場!

Digital PR Platform / 2024年2月16日 8時30分

写真

年収1億円以上“コスプレイヤー・えなこ”誕生秘話 えなこ流「スマホ撮影テクニック」も披露!

様々な業界のトップランナーを先生として招き、学生や社会人に「知っておいてよかった」と思える“考え方のヒント”をお届けする、民放公式テレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」の完全オリジナル番組「TVerで学ぶ!最強の時間割」シーズン2。本日2月16日(金)あさ8時から配信中のLesson13に、コスプレイヤー・えなこが講師として登場。進行はラランド(ニシダ、サーヤ)、生徒役として秋元真夏、鈴木絢音が参加します。
配信URL:https://tver.jp/episodes/ep4miwh2an


[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2666/83273/600_338_2024021410464465cc1b84d19f0.jpg


 えなこがオリジナルの衣装で登場すると、「シャッターチャンス!」と楽しげにカメラを向ける生徒たち。イベントの際には、こうしてえなこを囲んで輪になって撮影するスタイルが定番となっていて、“えなこウォール”と呼ばれているのだとか。番組冒頭、えなこは2023年の年収が1億円越えと公言。そんなえなこの活動に興味津々の秋元真夏が、具体的な仕事の中身や収入の内訳など、直球で質問を投げかけます。


[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/2666/83273/600_338_2024021410464865cc1b88582d7.jpg



[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/2666/83273/600_338_2024021410465065cc1b8ab0ff4.jpg


 本編内では、『推しの子』のアイ、『SPY×FAMILY』のヨル・フォージャ、『ONE PIECE』のボア・ハンコックといったえなこのコスプレをピックアップし、「レタッチは自分でやる」など撮影の裏側を紹介。思わず目を引くセクシーな写真を撮る際には「キャラクターへの愛を大事にしている」と、原作へのリスペクトとこだわりを明かします。

 知名度が上がるにつれて、散見されるようになったのがネットでのアンチの存在。えなこは、高校生の頃に「傷ついた」という当時の心境を吐露します。また、わざと鼻毛が見えるように下からフラッシュをたいて撮影されたことがきっかけとなり、今では鼻毛をすべて抜いているという驚愕エピソードを披露。「エゴサーチするタイプ」と話す秋元もアンチからの批判コメントを見つけてしまうと明かし、実践している処世術を告白。鈴木は、握手会などファンと直接触れ合う機会のあったアイドル時代の悩みを振り返ります。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください