東貴博、“次女の名前MOKA入り”柴田理恵のプレゼント披露＆名付け親の長女を称賛

東貴博アメーバオフィシャルブログより

お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博が27日（土）までに、アメーバオフィシャルブログを更新。女優の柴田理恵からの頂いたというプレゼントを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

【関連写真】安めぐみ、9歳長女が生後3ヶ月次女を抱っこする姉妹ショット

東と安は2011年12月に結婚。15年3月17日に第1子長女が誕生し、コメディアンの萩本欽が名付け親となった。24年1月23日に第2子となる次女が誕生し、東が2月4日に更新したブログにて、長女が名付け親であることを明かした。

25日、「MOKA」と題してブログを更新。「柴田理恵さんからいただいたタオル」と柴田からのプレゼントを頂いたことを報告するとともに、次女の名前“MOKA”が入ったくすみピンクのタオルの写真を公開。「超可愛い」とコメントしつつ、「つーかローマ字で書くとカッコいい名前よね さすがうた様　ナイスセンス！」と次女の名付け親でもある長女を称賛した。

東は「いろんな方から〝MOKA〟名入れされたプレゼントをいただいた」と明かし、「ありがたや～ありがたや～」と感謝を述べ、ブログを締めくくった。

この投稿にファンから「肌触りの良さそうなタオル」「『MOKA』も『もか』もいい名前！」「もちろん『UTA』も『うた』も。美人姉妹って感じ」「いつまでも喜ばれます」などの声が寄せられている。

【あわせて読む】安めぐみ、9歳長女が生後3ヶ月次女を抱っこする“愛情たっぷり”の姉妹ショット公開