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渡辺直美、硬派な元ウルトラマン俳優に「素敵!熱い人」

Entame Plex / 2020年2月18日 21時30分

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渡辺直美、硬派な元ウルトラマン俳優に「素敵!熱い人」

恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのかを描くAbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー『恋愛ドラマな恋がしたい~Bang Ban Love~』の新シーズン#4が放送された。

本番組は、若手俳優が、毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら本当の恋をしていく様を追いかける、恋愛リアリティーショー。全12回の番組放送において、番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取るために、回ごとにペアが変わる相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキスシーンを演じていく。今回は、男性3名、女性3名という構成からスタートし、第1話から第12話の間に新たなメンバーが追加となる新ルールが設定され、井上佑(以下、たすく/24歳)、千綿勇平(以下、チワ/28歳)、南北斗(以下、ほくと/21歳)、木村葉月(以下、はづき/19歳)、日比美思(以下、みこと/21歳)、若菜(以下、わかな/26歳)らの6名に、第2話からは新メンバー・平田梨奈(以下、ひらりー/21歳)、そして、第4話では根岸拓哉(以下、タクヤ/23歳)が新たに加入した。

また、今シーズンでは、物語の初めから終わりまで、1人の俳優が主演を務める通常のドラマとは違い、主役の「神谷大樹」役と「神谷恵子」役を、若手俳優8名の中から、各話ごとのオーディションで選ばれたペアが演じていくという前代未聞の“主演が毎回変わる連続ドラマ”『BANG BAN LOVE』に初挑戦。

第4話となる今回の放送では、冒頭から、ウルトラマンの主役を演じた経験を持つ新たなメンバー・タクヤが登場。
「追加メンバーということで、みなさまより僕は時間がありません。その中で(ドラマが)あと4本、全て(主役を)とります。とる気で来ていますし、とるために来ました。お芝居に真摯に向き合い、良い作品を作りたいなと思います」と自己紹介をしたタクヤに、渡辺直美は「ワイルドな、男らしい人が入ってきて...」とコメントし、ジャルジャル福徳も「『俺はみんなと仲良く、わいわいする感じじゃないぞ』っていうね。ピリッとした」と、それぞれ印象を語った。
その後、男性からの指名制となったペア決めでは、タクヤがわかなを、次にたすくが3回連続ペアとなるみこと、チワがはづきを指名し、指名順最後のほくとが、残ったひらりーとペアを組むことに。ペア決め後、タクヤが「(ドラマの)1話、2話を見させていただいて、それに出てない人と勝ち取りたいなっていう思いがあって」と、わかなを指名した理由を明かすと、渡辺は「素敵!熱い人」と、タクヤの演技に対する姿勢を評価した。また、みことを選んだたすくは「ドラマ自体が毎回キスシーンありきのドラマじゃないですか。それ考えたときにみことちゃん以外とキスする想像もできんかったし。したくないとは言わんけど、自分から指名できるんであれば、そりゃ一番好きな人指名しますよね」と、まっすぐな言葉で語り、これを聞いた福徳さんは「うわ~たすくええわ~。ほんまかっこええな~」と太鼓判、谷まりあも「かっこいい~素敵!素晴らしい!100点!」と絶賛した。

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